2013年02月23日

真の父母様の価値

韓 勇鎬.JPG統一教会
 韓 勇鎬
<2012 秋季 牧会者説教集 P.122~126>
訓読:
@『天聖経』「祝福家庭」第一章 真の父母と祝福 から
 「先生が生涯で最も貴いと考えたものとは何でしょうか。祝福です。皆さんにとっても、人類歴史始まって以来、最高の贈り物は、祝福です」

 「祝福を受けた人は、霊界に行っても先生が永遠に責任を負います。先生が主管して指導します。祝福とは、このように先生と永遠の因縁を結ぶものでもあります」

 「人間の願いは、真の父母に出会うことです。死の道を行くとしても出会わなければならない人が真の父母です。歴史をみな失い、時代をみな失い、自らの子孫をみな失ってしまうようなことがあっても、真の父母に出会うならば、歴史を見つけることであり、時代を見つけることであり、未来を見つけることになるのです。このような方が正に真の父母だということを、皆さんは知らなければなりません」


A『天聖経』「人間の生と霊魂の世界」第二章 霊界はどのような所か
から
 「無形の神様は実体がないので、その形態を身代わりしたものが真の父母だというのです。真の父母は個人的な父母であり、家庭的な父母であり、氏族的な父母であり、民族的な父母であり、国家的な父母であり、霊界に行っても、今後、真の父母の形状で神様が現れるのです。統一教会の偉大なことがそれです。レバレンド・ムーンの偉大なこととは何かというと、レバレンド・ムーンの形状を神様がかぶられるということです。何の話か分かりますか

 きょうの説教のタイトルは「真の父母様の価値」ですが、真の父母様の価値は表現することができないほど、素晴らしいものだと思います。結論的に言えば、神様は無形の方ですが、その実体になったのが真の父母様です。神様が真の父母様の体を使われるということです。アダムとエバの堕落以降、6000年の人類歴史の中で、アベル、ノア、アブラハム、イサク、ヤコブ、モーセ、イエス様、そういう中心人物たちの苦労と犠牲と精誠、多くのキリスト教徒の殉教の犠牲と精誠、その基台の上に、真の父母様が来られました。真の父母様が誕生されるには、そのような背景があり、真の父母様も苦難の道を歩まれました。私たちも、摂理的な中心人物の功労と、善なる先祖たちの功労の基台によって神様、真の父母様に出会い、祝福を受けることができたのです。


 真の父母様は簡単にメシヤになられたのではないのです。霊界の億万のサタンと激しく戦い、勝利してメシヤとなられたのです。人間の罪の根が何であるかをめぐり、神様、サタン、四大聖人、悪霊たちと40日間の闘いがありました。罪の根が何であるかを知っていたのは神様とサタンしかいなかったのですが、お父様が罪の根が淫乱であり血統問題であることを宣布したので、霊界が大騒ぎになりました。最初は、神様もそれを否定しました。アダムとエバが神様を否定して堕落したので、それを蕩減復帰するために、神様もお父様を否定しました。40日間で決着がつかず、43日間の闘いの後に、神様が真のお父様が正しいと判定しました。

 メシヤになるには、神様、サタン、霊界から公認を受けなければなりません。また神様の子供として認定を受けなければならないのです。

 真の父母様とはどのような方でしょうか。

 第一に、真の愛の手本を見せてくださった方です。

 世の中では自分を生んでくれた父母を真の父母と呼びませんが、なぜ真の父母様とお呼びするのかと言えば、真のお父様は神様からの真の愛の種を持ってこられたから、真のお父様なのです。

 イエス様は、「私に従う者は、自分の妻や子供以上に私を愛さなければ天国に入れない」と言われました。それを実践されたのが、真の父母様です。自分の子供を愛する以上に私たちを愛してくださいました。

 真の父母様は全てを公的なものとして扱われ、毎日二十四時間、神様と人類のために歩んでこられました。お父様はどこにいてもメシヤとしての公的な歩みをされてきました。朝5時から訓読会をもって出発され、夜12時前には絶対に休まれません。一生涯、2時間、3時間の睡眠時間で生活されています。食事をされる時にも、会議をしながら、教育をしながら、み言を語りながらされます。いつも簡単な食事で済まされ、どんな物でもおいしく召し上がられますし、本当に節約をされています。そして「私の人生に楽に休む時が来たとしても、遊ぶ習慣がないので、遊ぶことができません」と言われました。

 私たちは、2人、3人の子供を生み育てることも大変ですが、真の父母様は全世界の祝福家庭、食口を愛し育ててこられましたから、どれほど大変でしょうか。そのように真の愛の人生を歩まれているのです。

 第二に、真の父母様は、真の教育者であり、真の師です。

 人間の根本を教育するために統一教会を創立されました。小学校、中学校、高校、大学、大学院まで建てられ、真の師の道を歩んでこられました。肉身の父母は肉界を中心として、愛することを教えますが、真の父母は天宙を中心として愛を教える方です。肉身の父母は苦労しないようにと教えますが、お父様は神様、霊界のためにもっと苦労するようにと教えます。宗教者が一番卑しく思い、避けてきた性の問題を、一番貴く価値あるものとして教えてくださいました。人間の身体の中で一番大切なものが生殖器です。神様が最も精誠を込めてつくられたのが生殖器です。夫の生殖器の主人は妻であり、妻の生殖器の主人は夫であると明確に教えてくださいました。そして天国の民になるため、神様の子女となるための教育をしてくださいました。真のお父様は1200冊以上のみ言を残しています。どのような偉大な聖人、師がこれほどたくさんのみ言を残したでしょうか。真の父母様には友人も、先生もいませんでした。ただ神様と、霊界の聖人たちと霊通する中で悟られ、実践されました。

 第三に、愛天愛国を実践された、地上の真の主人です。

 世界平和実現のために90年の生涯を苦労してこられました。宗教、人種、国家間の葛藤を超えるために祝福結婚をしてこられました。真のお父様は、み言を語るとき、有名な哲学者などの話を使って語ったことはありません。どのような理論も堕落した人間の頭で考えたものなので使われないのです。お父様自らが神様に祈って悟ったこと、自然を通して悟ったことを語られます。そして私たちが世界を変えることのできる指導者になれるように、絶対信仰、絶対愛、絶対服従の道を教えてくださり、ために生きることを教えてくださいました。

 真のお母様も、17歳の時に真のお父様と聖婚され、20年間で12名以上の子供を生まないといけないというお父様のみ言に従い、限界を超え、4度の手術をし、14名の子供を生みました。お母様はお父様の前に絶対服従の基準を立てられました。興進様が亡くなられた時にも、自分の子供のために泣かないで、世界と人類のために涙を流さないといけないというお父様のみ言により、興進様を祭物として霊界に送られました。

 真のお母様は子女様を教育する時間があまりありませんでした。子女様の入学式、卒業式、学校の懇談会、運動会などに参加する時間もありませんでした。その真のお母様の涙と日本の食口の涙が合わされば、日本は勝利できると言われます。

 第四に、真の父母様は、真の愛、真の生命、真の血統の主人であられます。サタンから、偽りの愛、偽りの生命、偽りの血統を通して生まれた私たちを、祝福を通して、真の愛、真の生命、真の血統に接ぎ木し、生み変えてくださいました。そのように素晴らしい真の父母様をお迎えしているのです。

 ですから、人間の願いは真の父母様に出会うことです。私たちは幸せな人です。6000年の人類歴史の目的が真の父母様に出会うことですから、一番幸せな人です。祝福を受けた人はもっと幸せな人です。真の父母様は、祝福を受けた人は霊界に行っても責任を負うと言われました。目に見えない神様が、真の父母様の形状を持って現れるのです。ですから真の父母様は目に見える神様だと言えます。そのように尊い方が真の父母様です。その真の父母様が認め、霊界に行っても認められる家庭が祝福家庭です。真の父母様に侍っている私たちが、もっと感謝して頑張って、この地上にもっとたくさんの祝福家庭をつくっていきましょう。


posted by ffwpu at 11:00| 統一教会牧会者説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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