2012年10月20日

訓読の熱風を起こそう!

南珍洛.jpg統一教会
 南 珍洛(ナㇺヂンナㇰ)
<2012 夏季 牧会者説教集 P.66~69>

 韓国の呉(オ) 教授が基元節について次のように語られました。

 「天一国は二人が一つになる国である。その二人はお父様とお母様である。天一国が実体的に始発する日ということは、お二人が神様の実体として現れ、完成級の聖婚式を行うことである。神様は絶対『性』の本体、真の愛の本体、他体自覚の本体、絶対価値の本体である。そして真の父母様は絶対『性』の実体、真の愛の実体、他体自覚の実体、絶対価値の実体である。本体と実体が完全統一、一体完成の日が基元節である。天地人真の父母となり、夜昼の神様が一つとなり、神様が父母様を通じて実体として表す日である。そして神様の実体である真の父母様は、私たちに再祝福を下さって、神様の実体の息子、娘として立てるのです。その証拠として宝印を与えてくださる」

 このようなメッセージを考えるとき、父母様が今年、皆さんは天の血統を相続し、真の父母様に似なさいと言われたように、私たちが迎える基元節は今までの自分から変わって、より神様の実体の息子、娘として生まれ変わった立場で、再祝福を相続できるように努力していくべきだと思います。

 270日余り残された、この時であることを思えば、焦る心情もあると思いますが、遅いと思った時が本当の意味で再出発できるし、始まりが半分だという言葉もあるように、今からでも私たちが基元節の意味を知った以上、父母様に心配の対象ではなく、喜びの対象になるために頑張っていきましょう!


 そして神様はこの時に私たちがより生まれ変わるために、素晴らしいプレゼントを下さいました。それはみ言訓読の恩恵です。今、日本全国に訓読の熱風が吹き寄せています。一人の食口から始まった訓読の熱風が、アジア大陸を経て日本に上陸しています。茶園さんの証しは強烈で、聞いた方々は大きな希望を持って相続しようと頑張っています。

 そして韓国では日本よりもっと早くこれを相続して、今、さまざまな教会で証しが出ています。教会復興の起爆剤となり、食口たちも第2の信仰の復興期を迎えて大変頑張っていることを感じます。

 それでは、なぜ、こんなに訓読会の恩恵が竜巻のように起きていますか? これは別にびっくりすることではありません。むしろ天に申し訳ないことです。なぜなら、今まで真の父母様が尽くされた訓読の精誠を考えれば、今さら恩恵相続とは親不孝の心情ではないでしょうか?

 しかし神様が、基元節を前にして、このように私たちに悟りを下さって、ご苦労された父母様に今でも相続できるようになって親孝行できることを感謝しましょう!

 それでは訓読の恩恵のために話していきたいと思います。

 み言訓読は、神様の三大祝福完成の恩恵があります。すなわち個性完成、家庭完成、主管性完成のために絶対必要だということです。一つ一つ具体的に説明します。原理的に考えるとき、訓読をし、み言を信じ実践すれば霊人体の霊的要素である生素と生力要素が供給されて霊人体が成長し、本心が発現され、み言で創造されたので肉身にも生霊要素が与えられるので肉身との調和を持つようになり、元気な身体の変化が起きます。また、み言の凝縮された神様の心情を体恤するようになって、神様を中心とした心と体が完全なる四位基台を成して良く授け良く受けるので、第一祝福完成のためにも訓読が必要です。

 次に、家庭完成は基本的に個性を完成した男性と女性を前提にしますが、個性完成の人間になるためには訓読が必要であり、もっと重要なのは、その家庭の構成員皆が有機的な共同体となるためには、家庭での訓読が必要です。み言を訓読すればするほど自己中心的な意識が全体中心的な意識に変わるので、神様の心情を体恤しながら家族がお互いに愛することができるようになります。そして霊界の協助も受けるので、家庭完成が可能になります。お父様は次のように話されました。

 「教育はやめなさい! 教育しなさいとは言いませんでした。私が責任を持つのです。訓読しなさいということです」(297─118)。「訓読は、カナン復帰完成時代である成約時代を迎えたので、家庭が完成され、定着するのです」(292─122)。「文先生が戦ってきた過程で霊界が協助したことを、皆さんの家庭が地上で定着する時にサタンが讒訴できないようにするので訓読が絶対必要です」(292─215)。

 そして3番目、主管性完成です。お父様のみ言です。

 「訓読は人類を救い、神様の摂理を完成させるためのものです。そうではないですか? 今この時、訓読を通じて霊界が皆さんに連結されるのです。先生を助けた霊界が皆さんにも連結されて助けてあげるのです。怨讐がきれいに清算されるのです。迫害がなくなり、全世界だけではなく霊界までも解放されるのです」(293─106)。

 このように訓読はみ旨を歩む私たちに伝道や復帰の恵みを与えてくれるのです。また神様の心情を体恤するので、万物に対して主人の立場で神様の心情で見つめるようになるので、自然に一体化がなされるのです。

 このように私たちは基元節を迎えるにおいて限りなく父母様の内的・外的に似た息子、娘になることを願いながら訓読の熱風を起こしていきましょう!

 また今回、茨城に竜巻が起こり、大変悲しいことがありました。この竜巻はいつ生じるのかというと、地は熱い気温が、天には冷たい気温があって、雲によってつながり、ものすごい風が起こるのです。

 私はこの現象を考えたとき、今私たちが訓読の熱風を起こせば必ず天から役事が起こるのだと確信を持つようになりました。すなわち個人のために、家庭のために、頑張らないといけませんが、水戸教会の勝利のためにも、120人以上の基台を立てて頑張れば、必ず大きな役事を受けるでしょう! ぜひ皆が心を一つにして、父母様に訓読の恩恵でこのように勝利できましたと報告しましょう!


posted by ffwpu at 12:07| 統一教会牧会者説教 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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