世界平和統一家庭連合 鄭 光根
<2009 冬季説教集より>
きょうのみ言の題目は「信仰は福を受ける器」ですが、その意味は何でしょうか? 創造原理を見ますと、神様が下さる祝福を受けるためには、最小限(5%)の人間の責任分担をしなければなりませんが、
この人間の責任分担とは何か、二つの内容で圧縮して話すことができます。
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当ブログは、「牧会者説教集」より抜粋したものを中心に掲載しています。「牧会者説教集」は家庭連合会長から地域の教会長に至るまで多様な礼拝説教を集め、世界平和統一家庭連合が定期発行しているものです。
多くの方々に真の愛のメッセージが届き、天の父母様の護りと導きが共にあることをお祈りいたします。
天の父母様と天地人真のご父母様の祝福が皆様と共にありますように。
人類歴史の目的は真の父母
→世界平和が訪れないのは、一つになる中心がないから。その中心として必要な真の父母について紹介しています。(梶栗玄太郎日本会長)
愛されるべきものの行くべき道
→愛する者ほど先に犠牲の道に行かせる。戦時中の実話を元に真の愛について考えさせられる説教です。(和田貢一郎)
敵を愛する理由と方法
→愛せない、許せない人がいる。しかしそう思えば思うほど自分の心も苦しくなります。そんな人に読んでほしい説教です。(牛丸正治)
真の主人への道
→監獄に入った文鮮明師は、その中で他の囚人達とどのような人間関係を築いたのか。真の愛が犯罪者たちの心をも動かす、奇跡の実話です。(河村政俊)